FXでどこまでなりあがれるかを検証するブログ
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世界の警察アメリカン。 米国務省は16日、世界各国の人身売買や強制労働の実態、 対策を4段階に格付けした2009年版人身売買報告書を発表し、 報告書は北朝鮮やイラン、シリア、ミャンマーなど 17カ国を最低ランクに位置づけたそうです。 日本は2005年以降5年連続で上から2番目のランクだったとか。 1番目じゃないのですか・・・ちょっとショック。 報告書は北朝鮮に関し、同国政府が政治犯の再教育の手段として 強制労働を行っていると指摘し、政府が人身売買の問題に 関与していると批判。 また、同国が海外に派遣し、厳しい監視下で労働を強いている 北朝鮮人が1万人から最大7万人に上ると推計したとのことで、 ひどいものです。 北朝鮮やイランなど最低ランク=人身売買報告書-米国務省 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000043-jij-int とにかく金政権が存続する限り、この実情は変わらないでしょうね。 彼、一時期病に倒れたらしいですが、復活して今は元気らしいですね。 憎まれっ子世にはばかるとは、まさにこのこと。 って、こんなこと書いて大丈夫なのかしら・・・。 早くやっつければいいのに。
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