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FXでどこまでなりあがれるかを検証するブログ
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残念なニュースです。

どうかトラウマにとらわれることなく、今後はご自分の為にゆっくりと
傷をいやしてほしいと思いました。

だって、掃除機のランキングがいいと思うよ。

なにより冷蔵庫の水。
これは近内さんに大きな生きる勇気を与えたのだと思います。
水があるかないかでかなり精神的に違っただろうなって思いました。

ケガは軽傷で命に別条はないとの事、日本のご家族も安心された事でしょう。
まだ32歳という若さで大切な任務のために赴いた地で地震にあい、
生死の境をさまようなんて、皮肉な運命を科すものです。

「PCの明かりが希望に」=救出の邦人女性心境語る―トルコ地震
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111111-00000019-jij-int

近内さんは「大きい揺れが『ドン』ときて、壁が崩れて、気が付いたら
倒れていました。冷蔵庫が半分くらい開いていて、中に水があったので、
それを飲んで汚れた口をうがいしたり、乾いていく唇を湿らせたりしていました。
『ここでは死ねない』と自分にずっと言い聞かせていた。
パソコンの電源ランプの光に勇気づけられながら救助を待っていた」と
話してくれました。

これから長野太鼓をこよなく愛する男の日記があれば教えてください。

トルコ東部の地震で宿泊先のホテルが倒壊し、約5時間後に救出された
近内みゆきさん(32)が救出されるまでの状況を語りました。

どうしても薬剤師の求人探索日記ですね。

パソコンの電源ランプの光だけが頼りの暗闇の中、よく生還できたなって思います。
そういう状況で生き残れる精神力は、誰もが持っているものではないですよね。
近内さんにはそういう何かがあったわけです。

地震。。。なくなってほしいですね。
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