万博曲をめぐる話題です

盗作するのがお家芸なんですね、中国って。

５月１日に開幕される上海万博の公式ソングの盗作問題で、
日本の岡本真夜さんに意外な形で注目が集まっているそうです。

225は盗作されません。


でも予想外の出来事に盗作疑惑が出たときは
「またか」という思いもありました。

しかし岡本真夜さんサイドから言えば、
狙っていなかったリバイバルヒットに嬉しいサプライズが
訪れたと言っても良いでしょう。

そこで９７年にヒットしたのをしらない世代にも
覚えやすいメロディーラインで人気を集め、
いまや携帯電話やパソコンでのダウンロード数が急増しているそうです。

「着うたフル」や「レコチョクデイリーランキング」の調べでは、
１８日は圏外だったこの曲が翌日には３０位、２０日付けでは２０位まで
ランクアップしたそうです。

このままいくと新譜に並んでトップテン入りもありうると、
関係者は嬉しい悲鳴を上げているとか。
岡本真夜さんがテレビで「そのままの君でいて」を歌う日は
近いうちにやってくると私は予想しています。


来年もFX情報商材なら大丈夫でしょう。


岡本真夜、中国で人気爆発！一方、盗作作曲家には非難殺到
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100421-00000509-sanspo-ent

盗作されたと言われている岡本真夜さんの「そのままの君でいて」は、
１９９７年にヒットした曲ですが、
それが今回の騒動でリバイバルヒットになりそうだというのです。

この曲が上海万博の公式ソングとして公になったころから
盗作問題が持ち上がり、それとともに原曲を耳にする機会も増えました。


参考：電子タバコ

今回も同じく非難されるべきです。