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FXでどこまでなりあがれるかを検証するブログ
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薬が効かない蚊なんて最低!


虫よけスプレーっていえば、最近は進歩していて、
手首に巻きつけるだけの虫よけリングというのもあるようですよ。
アウトドアに行く際に便利そう。
今年の夏に買ってみようかしら。
でも、今見てみたら、ちゃんとしたやつは2,000円近くするので、
効かなかったらもったいですよねぇ。

夏はエアロバイクのときにかまれました。


最新の研究によると、現在最も普及している虫よけ成分
「ディート(DEET)」が効かない蚊が出現し、
その遺伝属性は子孫に伝わることが判明したそうです。



一部のネッタイシマカはデング熱や黄熱病を媒介する種とのこと、
日本では沖縄や小笠原諸島にいるらしいですね。
今のところ、繁殖を過剰に心配する必要はなさそうですが、
東南アジアなど熱帯地方でこの蚊が繁殖したら、
デング熱などの患者が増大してしまうでしょう。

今後も出産育児一時金があると思います。


虫よけスプレーの効かない蚊が出現
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100511-00000000-natiogeo-int

ディート(ジエチルトルアミド)はほとんどの
虫よけスプレーに使われている化合物で、
植物の化学成分の研究を基に開発されたものであり、
病気を媒介するカやダニなどを寄せ付けない効果を発揮するが、
今回の研究で一部のネッタイシマカが、
ディートの虫よけ剤を塗った人からも前と同じように
吸血するようになったと判明したとか。

参考:システムトレード日経225先物


蚊は本当に嫌いなので、やめてほしい。
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